交流スーパー電解還元方式は日・米・英・仏・独・伊・スイス・韓・中・台湾で特許を取得した新技術です。

開発者の早川英雄博士 のゴールは、水道水や井戸の水をメキシコのトラコテの湧水（Tlacote Water video 、 Original Japanese Video）や他の奇跡の水と呼ばれるような自然に存在する最高の水のように改善するということでした。

1. Dlles Inの交流スーパー還元方式で生成された水素水には、ミネラルに吸蔵されたナノバブル水素が豊富に含まれ、長時間長持ちします。
2. 直流でつくられるアルカリイオン水は、水の電気分解による水素分子H2（アルカリ）側だけを取り出し、酸素を存分に含む酸性側（Acid)の水を捨てたものです
3. pH (0-14 レベル)は、アルカリ性か酸性化を示す指標です。Dlles Inのミネラル還元水素水のpHレベルは自然の水に近い７かそれ以下のレベルです。

— 田澤賢次博士に聞く

ミネラル還元水素水は、フェントン反応で活性酸素を発生させるヒドロキシルラジカルを抑制します。ESR(電子スピン共鳴装置)という測定装置でヒドロキシルラジカルの抑制効果が裏付けされています。

田澤賢次博士に実験の概要をお聞きしました。

一般的に次の４種類の活性酸素が存在すると言われています。過酸化水素、一重項酸素、超酸化物、ヒドロキシルラジカルです。フェントン反応を使った測定によって、ミネラル還元水素水がヒドロキシルラジカルを抑制することがわかってきました。

ミネラル還元水素水には、ヒドロキシルラジカルを抑制する効果があります。この事は、「ESR」という測定装置で裏付けられています。この実験は、人工的に発生させたヒドロキシルラジカルが 、還元していない水と還元した水で、どの程度残存するかを比較したものです。

以下のモニターを見てください。還元されていない水には大きな波形が見られます。この波形が水の中のヒドロキシルラジカルの残存を示しています。

一方、ミネラル還元水素水では全く波形が現れていません。つまり、ミネラル還元水素水には水の中のヒドロキシルラジカルがほとんど残存していないことがわかったのです。

ESRのモニター